2021年9月1日水曜日
2018年9月20日木曜日
NIAGARA
今週末はtwelvebooksさんからAlec Sothの「NIAGARA」が発売致します。
ロードトリップ写真集なので、ロバートフランクお好きな方は好みかもしれないですね。
ロードトリップ写真集なので、ロバートフランクお好きな方は好みかもしれないですね。
アレックソスは国際的写真家集団のマグナムフォトに正会員として
登録されているアメリカ人フォトグラファー。
路上に出て旅をしながら撮る、ロードトリップ写真がアメリカでは伝統的なスタイルとして確立されています。
アレックソスもその一人で、初写真集「SLEEPING BY THE MISSISSIPP」は
2004年に刊行され、反響も多く初刊は10万のプレミアがつくほどだったそうで、
2017年にMACKから復刻版が出版されています。
「SLEEPING BY THE MISSISSIPP」はミシシッピ川を題材にしていながらも、
直接的にミシシッピ川を撮影しているものはあまり多くなく、
ミシシッピをメタファーとして捉えた写真集となっています。
こちらの「NIAGARA」もナイアガラの滝を撮影したものももちろん含まれていますが
ナイアガラ周辺のモーテルや新婚夫婦やカップルなども被写体として捉えていて
作中に登場するラブレターは十代の片思い、職場恋愛、失恋、自殺などそれぞれの被写体のエピソードとして綴られています。
ロードトリップ写真にはセンチメンタルな感情が織り込まれていると感じることが多くありますが
それも写真を媒介してのひとつの楽しみかただと思います。
その場その場の空気感が詰め込まれた写真にはやはり惹かれるものがあり
私にとって写真を見る上での楽しみの一つです。
アレックソスがインタビューで共感した写真家としてあげていたのが
日本人写真家、深瀬昌久さん。
写真集『The Solitude of Ravens』を見て、なんだこれは!と衝撃を受けたとのこと。
ありがたいことにSisterでも深瀬昌久さんの作品はいくつかお取り扱いしておりますので
こちらも是非合わせてご覧いただけますと嬉しいです。
CHAKI
2018年3月4日日曜日
おすすめ書籍
天気がやっと春らしくなってきた、、!
花粉症の皆さんを見ていると凄く辛そうですが、晴れているとやっぱり気分がいいです!
今日は店内にある中でも個人的おすすめの書籍を。
【CHANCE PUBLISHING】NEARLY ETERNAL¥6,000-(w/o tax)
日本に拠点を置くアートディレクター、スティーブ・ナカムラ(Steve Nakamura)と、ロンドン在住のドイツ人フォトグラファー、ノーバート・ショルナー(Norbert Schoerner)による作品集。
食べ物に関する写真集なんですが、食品サンプルで“主に”構成されていて
それによって料理本の信憑性に挑戦し、見る人の想像力を刺激し、現実とフィクションの境界線を探った1冊となっています。
スティーブ・ナカムラさんはいろいろな広告やアーティストのアートディレクションを手掛けていて
どの作品も凄く中毒性があって、じっと見られずにはいられないものばかり。
フォトグラファーのノーバートさんのほうもPRADAやCOMME des GARÇONSなどのキャンペーンを撮ったりもしています。
この作品集は特にそれが凝縮されていて、日常的な風景に違和感を感じたり、
不穏な雰囲気といいますか、少し禍々しいとすら思うところもあります。(あくまで個人的意見です!)
ほとんど人が写っていないからなのか、はたまた食品サンプルだからなのかは分からないんですが温度感が分からなくて見ていて少しハラハラします。
昔ながらの喫茶店によくある食品サンプル、レトロな雰囲気にいつも癒されていますが
また別の側面から見れてそれがすごくシュールで面白くてクセになる感じ。
(みかん。かと思えばこれも食品サンプル。しかもよく見るとマグネットらしきものが)
(この車に紛れた寿司、、!シュールで好きです)
こういうのを自分ならではの解釈で読み解いていくのが好きです。
感想は見る人によって違うと思うので是非いろんな人の意見が聞きたい、、!
皆さんの感想もお待ちしています!
CHAKI
花粉症の皆さんを見ていると凄く辛そうですが、晴れているとやっぱり気分がいいです!
今日は店内にある中でも個人的おすすめの書籍を。
【CHANCE PUBLISHING】NEARLY ETERNAL¥6,000-(w/o tax)
日本に拠点を置くアートディレクター、スティーブ・ナカムラ(Steve Nakamura)と、ロンドン在住のドイツ人フォトグラファー、ノーバート・ショルナー(Norbert Schoerner)による作品集。
食べ物に関する写真集なんですが、食品サンプルで“主に”構成されていて
それによって料理本の信憑性に挑戦し、見る人の想像力を刺激し、現実とフィクションの境界線を探った1冊となっています。
スティーブ・ナカムラさんはいろいろな広告やアーティストのアートディレクションを手掛けていて
どの作品も凄く中毒性があって、じっと見られずにはいられないものばかり。
フォトグラファーのノーバートさんのほうもPRADAやCOMME des GARÇONSなどのキャンペーンを撮ったりもしています。
この作品集は特にそれが凝縮されていて、日常的な風景に違和感を感じたり、
不穏な雰囲気といいますか、少し禍々しいとすら思うところもあります。(あくまで個人的意見です!)
ほとんど人が写っていないからなのか、はたまた食品サンプルだからなのかは分からないんですが温度感が分からなくて見ていて少しハラハラします。
昔ながらの喫茶店によくある食品サンプル、レトロな雰囲気にいつも癒されていますが
また別の側面から見れてそれがすごくシュールで面白くてクセになる感じ。
(みかん。かと思えばこれも食品サンプル。しかもよく見るとマグネットらしきものが)
(この車に紛れた寿司、、!シュールで好きです)
こういうのを自分ならではの解釈で読み解いていくのが好きです。
感想は見る人によって違うと思うので是非いろんな人の意見が聞きたい、、!
皆さんの感想もお待ちしています!
CHAKI
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