誘惑のアフロディーテ
やっぱりウディアレンが好きなので、
多過ぎるくらいの彼の作品をどんどん辿って観ていこうと思います。
彼の作品の印象は、
面倒くさい類いの超細かい目線のくせに、
なぜかあっけらかんとしているストーリー作りで、それが好き。
ざっくばらんに突き放すような、
適当に決めちゃったよみたいな抜けたテンションも好き。
これも笑ったな〜。
あー幸せ。
今公開中のドキュメンタリー
「映画と恋とウディ・アレン」も気になっているのですが、
この人の作品を観るのと、この人自身を観るのはなんだか違う気もしていて、
まだ行けていないな。でも力抜けそうだからやっぱり観よう!
FUYURI